遺品整理作業完了後の確認

無事、遺品整理が完了すると、遺品整理業者から完了報告がなされます。

おさえておくべきポイントをご説明します。

 

ポイント1. 作業内容が見積もり、契約と相違がないかどうか

作業内容や作業時間が見積もりや契約と相違がないかを確認します。

業者から作業が終わったとの連絡があったけれど、やるはずだった清掃が行われていない、不用品や大型家具などの残置物がある、など約束と違っていないかどうかの確認です。

 

ポイント2. 精算する

多くの遺品整理業者は費用精算を後払いで行っています。先払い制の業者もあるかもしれませんが、後払いの方が依頼する立場としては安心ですね。

ただし、契約時と大幅に異なる費用を請求されるケースがあるため注意が必要です。

悪質な業者の場合、契約時の数倍以上の金額を請求するということもあるようです。

契約時の綿密な確認は必須ですが、契約時とは異なるあまりに高額な請求を受けた場合は注意が必要です。

 

ポイント3. 不用品や買取が適切かどうか確認する

悪質な業者の中には利益や効率を重視するあまり、回収した不用品を不法投棄したり、供養せずに廃棄、不適切な金額で買取を行うこともあります。

とはいえ、遺族側で不用品が適切に処分されているのか、買取金額が妥当かどうかすべてを把握するのは難しいのも実情です。

作業完了時には、きっちりと作業をしたかどうかを確認することは大切ですが、それ以前の見積もりや契約時点で業者の質をしっかり見極めることが重要となります。

 

 

以上が遺品整理業者へ依頼した際の流れです。

見積もりや契約がとても大切であることをご理解いただけたはずです。

遺品整理を業者へ依頼する際は、ぜひ参考にしてください。