遺品整理の見積もり・契約

遺品整理業者へ依頼する際の流れについて見ていきましょう。

まずは見積もりと契約からです。

 

基本的には、依頼者が電話やメールなどで遺品整理業者へ問い合わせを行い、作業内容の見積もりと契約をするのが一般的です。

 

簡単そうに見えますが、後でトラブルが発生しやすい部分なのでご注意ください。

 

ポイント1. 見積もりは書面で詳細を確認する

見積もり内容は詳しく確認をしましょう。

あとで「言った、言わない」「~だと思ったのに」といった誤解やトラブルが生じやすい部分です。

例えば、大量のゴミや大型家具などの処分や処分料金も含まれているかどうか、遺品はどの程度まで分別してくれるのか、愛用品や仏壇などの供養も含まれているかなどです。

不明な点はすべて確認し、書面に記載してもらったうえで捺印するのがベターです。

 

ポイント2. 何を遺品とするか

遺品整理業者は遺品を整理するプロですが、何を遺品とするかは遺族の思いを優先すべき部分です。腕時計や宝石類など一般的な遺品と思われるものは残してもらえる場合が大半ですが、故人が生前大切にしていたものや遺族が手元に残したいものは遺品整理の前に詳しく思いを伝えておきましょう。

何を遺品とするかは残された遺族の思いが一番大切です。

 

ポイント3. 契約は慎重に

書面で契約を行う前は慎重に内容を確認しましょう。

契約内容があまりにざっくりとしている場合は、作業当日になって開始時刻や終了時刻が大幅に変わってくることや、追加料金が発生することにつながりかねません。

悪質な遺品整理業者へ依頼しないためにも、契約前に契約内容を詳細に渡って確認することは大切です。